山うにって何?


うには、一言で表すと、「おばあちゃんの味」です。山うには、福井県鯖江市河田地区に、ずっとむかしから伝わってきた、伝統ある薬味です。


柚子、赤なんば(完熟したししとう)、塩、タカノツメを材料としていて、豊富なビタミンを含んでいるので、疲労回復、風邪の予防にピッタリです。また、柚子、赤なんばは、温熱効果があって、体を温めてくれます。また、視力維持にも作用すると言われています。

山うには、おばあちゃんの、そのまたおばあちゃんがずっと昔から作ってきた方法です。一つ一つ丹精込めて、すり鉢で作ります。おばあちゃんの味、家庭の味として、河田地区の方々にずっと愛されてきました。

山うにの食べ方


うには、柚子の香りと赤なんばとタカノツメの辛味が特徴の薬味。料理の味をさらに引き立てたり、臭みやクセを消してさっぱりと食べやすくしてくれます。

僕達がオススメする食べ方は、

・お鍋の薬味に
・お蕎麦の薬味に
・焼き肉につけて
・天ぷらのつゆのお供に
・お豆腐・油揚げにそえて
・お漬物に

です。

スパイスとは違って、山うには、生の薬味です。なので、新鮮な香りと風味がお口に広がります。ぜひ試してみてくださいね。


僕が山うにの販売を始めた理由


んにちは!関です。

山うにのホームページにアクセスして頂き、ありがとうございます!

越前隊を代表して、隊長の僕が、なぜ、こうやって山うにの販売をしているかをお伝えしたいと思います。



ふるさとに元気がなかった・・・

僕は、福井県鯖江市河和田地区で生まれました。河和田地区の自然の中で友達と遊んだ毎日は本当に最高の思い出です。きっと河和田地区でしかできない遊びをしていたはずです。

そして、高校卒業後、僕は自衛隊に入隊します。その後、自衛隊で出会った仲間と、富山県で洋服店を経営したりもしました。ずっと福井県しか知らなかった僕にとっては、刺激的で楽しい毎日を過ごしました。

でも、富山のお店の経営に失敗し、地元河和田に戻り、福井県内で洋服店を始めます。

久しぶりに地元河和田で過ごして感じたこと。それは・・・

自分が大好きだった河和田に元気がなかったこと

人口は減り、若者も減って、地区全体に活気がないような感じがしました。

友達も、仕事や生活に精一杯で、将来に夢や希望を描く余裕がないように感じました。



自分のふる里を元気にしたい!

僕は寂しさと同時に「どうしてだろう?」という疑問も感じました。

河和田には、素晴らしい自然があるし、漆器や眼鏡といった世界に誇れる伝統や技術もある。

なのに、どうして、もっと住んでいる人はそれを誇りにできないんだろう?

どうして、日本中、いや、世界中の人は、河和田の素晴らしさを知らないんだろう?

そして気づいたんです。

もしかしたら、僕達のような若い人間が、河和田の自然、伝統、技術に誇りを持っていないんじゃないか?

企業や行政になんとかしてもらうことを待っているだけで、自分達で何もしていないから、どんどん元気がなくなっていくんじゃないか?

と考えるようになったんです。



ついに出会った河和田の宝

「なんとか、河和田をもっと元気に楽しくしたい。」

「昔のように、友達と遊んだり、夢を語ったりしたい。」

そんなことを考えていたある日。

僕は、河和田の宝に出会ってしまったんです。

それが、山うにです。

そばを食べている時、たまたまテーブルの上にあった山うにを入れて食べてみました。

それが、もう、ものすごく美味かったんです。

「山うにって、こんなに美味しかった?」

と感じました。それからというもの、色んな料理に山うにを足して食べるようになったのですが、本当に美味しい。

ワサビや辛子や唐辛子は、日本中で食べられている。

でも、山うにを食べているのは、福井の人だけ。

もったいない。こんなに美味しいものをどうして河和田は、日本に、世界に教えてあげないんだろう。

それから、山うにのことを調べていくうちに、山うには、昔から伝わる河和田の伝統の味ということを知りました。

特に大きな宣伝も流行もなく、ずっと残ってきた山うに。

これって、すごいことだと思いませんか?

芸能人が食べていたり、大企業が宣伝したりもしていないのに、ずっと河和田の家庭に当たり前のようにある山うに。

これは、山うにが本当においしくて、本当に体に良いからです。

僕の両親の、そのまた両親の、そのまた両親がいたから、今の僕や河和田があります。

みんな、山うにを食べて、仕事をし、遊び、将来を夢見てきたはず。

山うにってすごい!と思ってしまったんです。

山うにの美味しさを伝えることを仕事にして、もっと沢山の人に河和田の素晴らしさを知ってもらいたい。

そして、山うにを事業にして、税金を納めることで、河和田に恩返しをしたい。

そう思って、越前隊を立ち上げ、今、こうやってあなたに気持ちを伝えています。

山うには、僕にとって単なる薬味ではないんです。

河和田を、福井を元気にする宝だと思っています。

もしも、山うにをあなたのお店や会社で使ってみたいという時には、お気軽にお問い合わせくださいね。

最後まで読んで頂き、ありがとうございます!


 

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